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よくある質問

よくある質問

図書館の利用について

Q

利用者カードを失くしてしまった場合は、どうすればいいでしょうか?

A

図書館カウンターにお申し出ください。新しい利用カードを再発行することになります。
再発行の手続きは、「利用者カード紛失貸出申込書」を提出してから2週間後に行うことができます。再発行を行う際は、生年月日・住所のわかるものが必要となります。

Q

住所等を変更したときは、どうすればいいでしょうか?

A

氏名・住所・電話番号等に変更があった場合は、図書館までお申し出ください。
変更後の住所等確認できる書類をお持ちのうえ、図書館カウンターで変更手続きをお願いします。
また他の市町村への引越しなど、利用者カードを持つ要件に当てはまらなくなった場合は、利用者カードの返却をお願いします。

Q

利用者カードを再発行した場合、今までのパスワード・Eメールアドレスは使えますか?

A

再発行前に登録したデータは引き継がれるため、Eメールアドレスは、そのまま使えます。
ただし、パスワードは新しいパスワードを発行時に登録してください。システムが新しくなったため、すべて小文字に変更されています。大文字をご利用のお客様はホームページより変更手続きをお願いします。Eメールアドレスは、そのまま使えます。

Q

今まで使用したパスワードが使用できなくなりました。どうすればいいでしょうか?

A

パスワードはシステムが新しくなったため、すべて小文字に変更されています。大文字をご利用のお客様はホームページより変更手続きをお願いします。

Q

図書館ホームページや利用者用検索機(OPAC)で使用するパスワードの登録・変更はどのように行えばよいですか?

A

パスワードの新規登録はホームページからはできません。身分証と利用者カードを持参し、図書館へお越しいただき登録手続きを行ってください。変更は、図書館ホームページ(携帯電話版を含む)・利用者用検索機からできます。図書館ホームページからのパスワード変更は、「利用者メニュー」から行なってください。

Q

パスワードを忘れてしまった場合は、どうすればいいでしょうか?

A

登録したパスワードを忘れてしまった場合は、図書館カウンターにお申し出ください。新しいパスワードを登録していただきます。

Q

Eメールアドレスの登録・変更をするにはどうしたらよいのですか?

A

Eメールアドレスの登録・変更は、図書館ホームページ(携帯電話版を含む)・利用者用検索機からできます。図書館ホームページからのEメールアドレスの登録・変更は、「利用者メニュー」から行なってください。

Q

Eメールアドレスは、いくつまで登録出来ますか?

A

Eメールアドレスは1つ登録できます。パソコンや携帯電話でお使いのEメールアドレスを必要に応じて登録・変更してください。登録・変更後、図書館からご登録のEメールアドレスに変更確認メールをお送りします。メール内容を確認し、Eメールアドレスの変更を確定してください。

Q

図書館からのメールが届かないのですが、どうすればいいでしょうか?

A

登録したEメールアドレスに誤りがないかご確認ください。
また、図書館のEメールアドレスが迷惑メール設定(又は着信拒否設定)になってないかもご確認ください。 図書館からの発信アドレス(発信専用です。こちらに返信はできません)は、library.city.atami@cap.ocn.ne.jp(半角小文字で入力してください。)です。このアドレスを受信可能な設定にしてください。

Q

家族で同じEメールアドレスを使用することができますか?

A

使用できます。ただし、パスワードは一人ずつ設定してください。

Q

図書館ホームページの貸出状況画面ではどのような情報を見ることができますか?

A

現在貸出中の資料名・貸出館・返却期限が確認できます。

Q

図書館ホームページの予約状況画面ではどのような情報を見ることができますか?

A

現在ご予約いただいている資料の受取館・取置期限日・手配状況が確認できます。

Q

予約は何冊までできますか?

A

予約できる冊数はリクエストも含め、本5冊、雑誌3冊、CD・DVD2点、電子図書3点です。

Q

予約・リクエストは、図書館まで行かないとできませんか?

A

予約は、インターネットにつながっているお手持ちのパソコン、スマートフォンなどから入れることができます。リクエストについては、必ず利用者カードのご本人様が来館し、リクエストカードに記入し提出てください。

Q

予約した資料の受取館の変更はできますか?

A

図書館ホームページ(携帯電話版を含む)から変更が可能です。ただし、リクエスト(所蔵のない資料の予約)、すでに取置済みの資料、配送中となった資料については変更できません。

Q

予約の取消しはできますか?

A

図書館ホームページ(携帯電話版を含む)・館内利用者用検索機から予約の取消しを行うことができます。リクエスト(所蔵のない資料の予約)、すでに取置済みの資料、配送中となった資料の取消はできません。

Q

借りた本をなくしてしまった場合はどうすればいいでしょうか?

A

資料を紛失された場合は、速やかに図書館へご連絡ください。原則として同じ資料を弁償していただきます。 同じ資料での弁償が困難な場合には、図書館から弁償資料を指定させていただきます。
ただし、CD・DVDの弁償については、著作権法上の許諾を得ているものを図書館で貸出しているため、通常の弁償方法とは異なります。カウンター職員にご相談ください。

Q

借りた本を汚したり、破いてしまった場合はどうしたらいいのですか?

A

図書館職員にお申し出ください。図書館で適切な処理や修理をします。セロハンテープなどでご自分で修理をされますと、かえって本を傷めることになりますので、そのままお持ちください。
修復が不可能な場合、弁償をしていただくこともあります。

Q

相互貸借資料を汚損してしまった場合にはどうしたらいいのですか?

A

速やかに図書館へご連絡ください。借受館より指定された方法で弁償等行っていただきます。

Q

本を寄贈したいのですが、どうすればいいでしょうか?

A

まずは電話などで図書館にご相談ください。なお、ご寄贈をお受けした本の取り扱いについては、図書館に一任していただきます。 あらかじめご了承ください。

郷土資料の利用について

Q

郷土資料室にある資料を読むことはできますか?

A

郷土資料室の資料は職員がお持ちします。利用したい資料を特定し、職員におたずねください。資料のなかには貸出できない資料や館内利用の資料もございますのでご了承ください。

Q

調査・研究のために資料を複写することはできますか?

A

熱海市立図書館の資料に限り、著作権法第31条に規定範囲内において複写を行うものとします。複写する前に、「利用案内」にございます「各種サービス」の「資料の複写について」に記載されている条件を承諾・遵守する上で「申請書」を記入し、カウンターへ提出してください。

Q

郷土資料の一部などをパンフレット等に掲載することはできますか?

A

著作権が熱海市にあるものや著作権の保護期間が経過しているなど、著作権について明確であるものは、必ず申請書を提出していただき、利用について検討致します。ただし、保護期間が明確でないものや著作権が熱海市にない資料については、許諾できません。

Q

以前掲載した郷土資料を、再度使用することはできますか?

A

新たに申請書を提出し、使用許可を取る必要があります。

Q

ある特定の郷土資料の一部を複写して送付してもらうことはできますか?

A

来館することが困難な方に限り、著作権法第31条に規定範囲内において複写を行い郵送します。その際、複写する郷土資料を特定し、「申請書」を提出してください。 ただし、送付方法は郵送のみとなります。FAXやメールでの送信は著作権法第23条「公衆送信権」に抵触するため行うことはできません。また送料や複写代金等はお客様の負担となり、前払いとなります。

Q

デジタルライブラリーの画像を使用したいのですが、データをメールで送ってもらえますか?

A

FAXやメールでの送信は著作権法第23条「公衆送信権」に抵触するため行うことはできません。図書館へご相談ください。

電子書籍の利用について

Q

電子書籍はだれでも利用できますか?

A

熱海市立図書館に利用者登録をしている方ならどなたでもご利用可能です。利用にあたっては、パスワードの設定が必要です。パスワードは、図書館カウンターで設定できます。

Q

電子書籍はどこで読むことができますか?

A

インターネットにつながっているパソコンやスマートフォン・タブレット端末でご利用いただけます。また、図書館にも専用パソコンを用意しています。(時間・利用回数制限あり)

Q

電子図書館のサイト内で「パスワード」の変更を行いましたが、ログインできません。

A

電子図書館内のサイト内ではパスワードは変更されません。図書館ホームページか図書館来館時にパスワードの変更を行ってください。

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